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7番劇場

京都、映画、音楽、サッカーなど

Jリーグ2016年シーズンを振り返る

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 開幕前に以下の記事を書いて順位予想をしていたので振り返り。

tomk.hatenablog.com

J1

 J1では、順位が当たっていたのは、10位横浜と18位福岡の2つ(一応CSも含めれば鹿島の優勝も正解)。反対に5位以上外れていたのは、予想より上だった大宮、神戸と予想より下だった鳥栖、湘南。

 応援している川崎フロンターレは予想より良い年間勝点で2位、CS含めて3位となり全体的には楽しいシーズンだった。開幕戦の広島相手に4-4-2のブロックを組んで見事に1-0で勝利した試合では、今年は違うかもしれないとの予感を与えてくれて、今でも印象に残っている。チョン・ソンリョン、奈良、エドゥアルドの加入で守備が安定したことは大きかったし、エドゥアルド・ネットもシーズン途中からフィットして欠かせない存在となった。三好や板倉といったユース上がりの若手が台頭したことも今後に活きるはず。

 とは言え、1stステージでも2位でタイトルが取れず、天皇杯でも決勝まで進むも鹿島に敗れて準優勝と非常に悔しい結果に。1stステージ最終戦のホーム大宮戦も観に行ったし、吹田スタジアムでの天皇杯決勝も観に行った。特に天皇杯を含むシーズン終盤では風間監督の退任が発表されていて、大久保嘉人の移籍も明らかになっていただけに、このチームでタイトルを取ってほしかったけど、次のチーム以降におあずけ。鹿島を見ていて所謂「勝者のメンタリティ」ってのはこういうことなのかと思ったり。

 これまでのチームの核は中村憲剛大久保嘉人だったけど、来シーズンは小林悠大島僚太になるのかな。未だにユニフォームを持っていないので、中村か小林か大島のユニを買うつもりでいる(大島が最有力)。

J2

 J2の順位予想は、5位京都、12位山口が正解。順位予想が大きく外れていたところは多すぎて全て取り上げるまでもないけど、札幌の優勝と北九州の降格は全く予想できていなかった。

 応援している京都サンガF.C.はシーズン前にメンバーの入れ替わりがかなりあり、ユース出身者が大量にJ1へ移籍、代わりにJ1から菅野、牟田、本多、堀米等が加入。シーズン序盤は開幕4試合連続引き分けを記録する等、5試合で勝点4。どうなることかと思ったけど、ゴールデンウィークのアウェイセレッソ戦やホーム清水戦で上位チームに勝利し勢いをつけ、そこから9試合連続負けなし。自動昇格も見えてくるかと思いきや、そこからはプレーオフ圏内あたりで安定して結局5位。2015年シーズンの降格圏争いまで演じた17位と比べると大きく飛躍。

 ただ、残念ながらプレーオフでは4位のセレッソ相手に引き分けて決勝進出ならず。雨の中で観戦したけど、チームもサポーターも一丸となっていたと思う。そして試合終了後の菅沼や堀米の涙は忘れられない。二人共移籍してしまったけれど。

 2017年シーズンは石丸監督から柏ヘッドコーチ出身の布部監督に交代。石丸さんが好きだったのでショックではあるけど、なんだかんだ言っても新チームにも期待したい。若手をレンタル等で放出しまくり、大黒の復帰や闘莉王の獲得などムキムキになっているところは気になる点ではあるけれど、京都橘出身の仙頭、小屋松、永井、岩崎が加入する等、京都の人にとっては注目すべき点も多い。名古屋グランパス出身者も更に増え名古屋との試合も注目ポイント。こちらも今シーズンユニフォームを買おうと思っているけど、誰にするかはまだ決まらない。

観戦記録

J1/J2リーグ

・2月28日 京都サンガF.C.水戸ホーリーホック@西京極 1-1 △

・4月23日 京都サンガF.C.徳島ヴォルティス@西京極 0-1 ●

・4月29日 ガンバ大阪川崎フロンターレ@吹田 0-1 ○

・4月29日 セレッソ大阪京都サンガF.C.@キンチョウ 0-2 ○

・5月3日  京都サンガF.C.清水エスパルス@西京極 2-0 ○

・5月7日  京都サンガF.C.ジェフユナイテッド市原・千葉@西京極 1-1 △

・6月25日 川崎フロンターレ大宮アルディージャ@等々力 2-0 ○

・6月26日 京都サンガF.C.松本山雅FC@西京極 1-2 ●

・6月29日 京都サンガF.C.ロアッソ熊本@西京極 1-1 △

・7月20日 京都サンガF.C.カマタマーレ讃岐@西京極 1-0 ○

・8月20日 浦和レッズ川崎フロンターレ@埼玉 1-2 ○

・10月1日 ヴィッセル神戸川崎フロンターレ@ノエスタ 3-0 ●

・11月12日 京都サンガF.C.愛媛FC@西京極 0-1 ●

 

J1昇格プレーオフ

・11月27日 セレッソ大阪京都サンガF.C.@キンチョウ 1-1  △

→ 年間順位によりセレッソ大阪が決勝進出

 

J1チャンピオンシップ

・12月3日 浦和レッズ鹿島アントラーズ@埼玉 1-2

→ 第1戦との合計でアウェイゴールの差で鹿島アントラーズが優勝

 

クラブワールドカップ

・12月18日 クラブ・アメリカアトレチコ・ナシオナル@日産 2-2(PK 3-4)

・12月18日 レアル・マドリード鹿島アントラーズ@日産 4-2(延長)

 

天皇杯

・12月29日 大宮アルディージャ川崎フロンターレ@日産 0-1 ○

・1月1日  鹿島アントラーズ川崎フロンターレ@吹田 1-2(延長) ●

 

ということで、Jリーグと関係ない試合も観に行ったけど、応援しているチームの試合は、フロンターレが4勝2敗、サンガが3勝3敗4分だった。2チーム応援していると試合を観に行くのが大変。来シーズンは関西でフロンターレの試合を3回観れるはずなので、関東遠征を控えるかもしれない。でも行ったことのないスタジアムにも行ってみたかったりする(日立台とか)。サンガは引き続き西京極で。亀岡の新スタジアム早く完成してほしい。

1612

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  年を越してしまったけど1ヶ月の振り返り。12月はとにかく遊びに行った。東京方面に行くこと3回。

サッカー観戦

 1度目は友人の結婚式で東京に行った前日にJリーグチャンピオンシップ決勝の第2戦目を見に埼玉スタジアムへ。元々、川崎フロンターレが勝ち進むことを信じて買っていたチケットだったけど、残念ながらそうはならず、浦和対鹿島戦となった。1戦目で0-1で負けていた鹿島はアウェイゴールの関係でとにかく2点を取らないといけなかった訳だけど、1点先制された後、見事に2点取って逆転優勝。王者の強さを見た。これで18冠目。

 2度目はその鹿島アントラーズが優勝したことにより出場権を得たクラブワールドカップの3位決定戦と決勝戦。レアル・マドリードを見る目的で鹿島が勝ち進む前からチケットを取っていた(正確には友人が取ってくれていた)けど、まさかレアル対鹿島が見れるとは。日産スタジアムに向かおうと横浜線に乗ると、3位決定戦に出場するアトレチコ・ナシオナルのサポーターと見られるコロンビア人がたくさん乗っていたのが印象に残っている。座席もナシオナルサポーターの近くでチームカラーの緑に囲まれていた。試合は90分間で2-2と決着がつかなかったけれど、規定により即PKとなり、ナシオナルがクラブアメリカに勝ち3位となった。近くにいたナシオナルサポータが喜んでいる姿を見れて良かった。そして決勝。立ち上がりはレアルが本気を出していないように見えたけど、鹿島も互角に戦っていて途中からギアを上げたんではないだろうか。内容はとにかく素晴らしいの一言。レアルが圧倒すると思っていたのに、鹿島が一時は勝ち越すまで行き、結局90分で決着はつかず。ナシオナルサポーターも鹿島コールを発していたのが嬉しかった。延長に入ってからはロナウドが2点決め、結果は鹿島2-4レアル。残念ながら鹿島は準優勝となってしまったけど、表彰式の選手の悔しそうな表情が強く印象に残っている。本気で優勝することを目指していたことが伺われて。あと、サポーター席に掲げられていたPRIDE OF ZICOの垂れ幕が、ジーコの精神が今も鹿島に受け継がれていることを現しているようで、選手、サポーターの両面から王者の王者たる所以を見ることができた気がした。

 3度目は大宮アルディージャ川崎フロンターレ天皇杯準決勝。年末実家に帰った際に見た。試合は、序盤はフロンターレが大宮の守備にハマりフロンターレらしい攻撃ができていないようだったけど、途中からフォーメーションを変えるなど工夫。最後にはセットプレーから谷口の値千金のゴールで1-0となり決勝進出。翌日には慌ててチケットを取り元日の決勝を見に行くことに。

音楽

 28日にH ZETTRIOのライブ@LIQUID ROOMに行き、30日にはCOUNT DOWN JAPAN@幕張メッセに行った。LIQUID ROOMはこれまでにH ZETTRIOを見た京都や奈良のライブハウスの10倍以上あるんじゃないかという大きさでかなりの迫力があった。初めてPeatixを利用して電子チケットで入って見たけど、入場順はかなり後の方だった。一般的なチケット販売サイトの方が前の方で取れるんだろうか。いろいろなアレンジでの演奏があり楽しい時間だった。中でもアンコールに登場したBamboo Flute Orchestraの辻本好美さんの尺八との共演は新鮮で良かった。CDJは一緒に行く予定だった友人がチケットが取れなかったり仕事が入ったりで残念ながらソロ参加。ただその分音楽を聴くことには集中できたかもしれない。少し遅れて着き、サニーデイ・サービス東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyamaフジファブリック→(HAN-KUN少し)→never young beach→Suchmos→RIP SLYMEサカナクションを見た。一番良かったのはnever young beach。緩くて楽しい時間だった。Suchmosの時は人がどっと増えかなり狭かった。20歳前後の若者に人気なんだなとの感想が出てきて年を取ったことを改めて思い知った。サニーデイ・サービスの「セツナ」やフジファブリックの「若者のすべて」が聴けたのも良かった。スカパラRIP SLYMEサカナクションはどれも一番大きいステージでものすごい人で盛り上がった。少しだけ聴いたHAN-KUNはハンパネーが印象に残っている。

仕事

 休みをたくさん取った月ではあったけど、出勤している時は、出勤日が少なくなったこともあり割とよく働いた。他社との交流会にも行ったり。

その他

 24日には妻と山登り。東山トレイルを歩いた。蹴上インクラインから哲学の道まで、2時間半くらいだっただろうか。一人で歩いているおじさんや中年のご夫婦とすれ違うことが多かった。反対方向から登る人の方が多いのかもしれない。なかなか楽しかったので、次は違うコースに行きたい。

 それから28日にはRENTの来日公演を見た。映画は見たことがあったけどミュージカルは初。とても良かった。エンジェルとコリンズが特に。Seasons of Love冒頭ではやらないのかと思ってたら後半で何度も出てきた。ニューヨーク行って每日ミュージカル見ていたい。

 

 2016年からブログに1ヶ月単位の日記を書くようになったけど、タイムラグはあったにせよ、最後まで続けて良かった。2017年も続けるつもり。