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7番劇場

京都、映画、音楽、サッカーなど

あらびき団が好きだった

本日3月6日に開催されるR-1ぐらんぷり2016決勝。ピン芸人の王者を決める大会ですが、その決勝進出者の中に、厚切りジェイソン、とにかく明るい安村、横澤夏子など最近テレビでよく見る芸人に並んでハリウッドザコシショウの名前が。

 

ハリウッドザコシショウと言えば、2007〜2011年までTBSで放送されていた*1お笑いネタ番組あらびき団」を思い出します。この番組以外ではほぼ見たことはないんですが、この番組には本当によく出ていました。名前の通り、基本的には粗い芸を披露する番組で、ハリウッドザコシショウは「キングオブあらびき」と言われてもいたり。この番組は始まった直後から毎週欠かさず見ていて、終わった時はショックでした。

 

番組のMCは東野幸治藤井隆。ライト東野、レフト藤井と言う名前でやっていましたが、芸を見ている間だったり終わった後だったりの二人のコメントも面白く、粗い芸で二人が引くこともしばしば。

 

この番組で初めて見て、そこから他の番組でも一気に見るようになったのは、はるな愛楽しんごモンスターエンジン世界のナベアツ、どぶろっく、AMEMIYAなど。基本披露される芸は粗くて、エンタの神様などの他の番組で披露できるようなものは多くありませんでしたが、中には完成度が高いものもあって、次にはどんな芸人が出てくるか見れるのが楽しみでもありました。

 

自分が好きだったのは、キュートン、あかつ、ふとっちょ☆カウボーイ天竺鼠 川原、風船太郎、安穂野香など。音楽に合わせて5人で動いたり止まってポーズを取ったりを繰り返す芸や、すもうとエクササイズを合わせて踊る、頭になすびを被って最後には眠たくなる、風船の中に入って竹馬などに挑戦、セーラー服を着たおじさんが少女のようにピアノを弾きながら歌うなど、言葉にすると完成度低そうなものばかりで実際粗いんですが本当に面白くて家族で笑いながら見ていました。

 

最近はお笑い番組を見ることも少なくなってしまい、ネタ番組の数も、あらびき団が放送されていた当時と比べるとかなり少なくなっていそうですが、またこんな粗い芸が披露される番組があったら見てみたいなー(おもしろ荘ならたまに見ています)。

 

とここまであらびき団のことを書いてからハリウッドザコシショウには一度も触れていませんでしたが、番組には数多く登場していたけれど、面白かった印象もありませんでした。ただ、だからこそR-1でどんな芸を披露し、そして初めて見た人がどんな反応をするのか、今から楽しみです。 

*1:その後もよしもとの運営する動画配信サイトで放送されていたようだけど見ていない